「色を決める」ところから

デザインに迷ったときは

名古屋市東区のポーセラーツ・ポーセリンアート教室merrystyle(メリースタイル)です。

 

今回は、「色」についてです。

 

私が最初に「色」について学び始めたのは、20年ほど前。

その後も、仕事には常に「色」がついて回り、今もポーセラーツで大変お世話になっています。

 

身近すぎて当たり前すぎて、素通りしてしまいそうだけど、

シンプルだからこそすごく奥深くって、

水面下から人に大きな影響を与えるすごいヤツです(笑)

 

配色とかのデザインとしての色。

セラピーなどの色彩心理としての色。

 

使い方はいろいろだけど、

潜在的に持っている色へのイメージや感覚に、

私たちはすごく左右されています。

 

例えば、

『赤』というと、何を思い浮かべますか?

 

信号の赤、 血液、 女子の色、 注意、 止まれ、

活動、 行動的、 革新的、 怒り、 元気、 男性性・・・。

 

とか。

意味や象徴、イメージを並べたら、

1色でコピー用紙1枚埋め尽くせるほど出てきます。

 

でも、キーワードを見てみると、

どれも 「あぁ~」 と感じるものばかり。

 

例えば、赤は活動とか行動を感じさせる色だけど、

 

めっちゃ落ち込んでるときに、

真っ赤な服を着たいとは思わないし、

赤い部屋では落ち着かない。

 

という人も多いはず。

 

改めて見れば当たり前に感じることかもしれないけど、

色って、それほど多くの影響を人に与えてるのね。

 

そんな影響力大!の色だからこそ、

デザインに迷ったときに「色」から決めていくのもオススメなんです。

 

 

その時の心理状態によって、

気になる色や使いたい色は変わります。

 

だからこそ、

どんな雰囲気のものが作りたいのかが観えてくるし、

自分の感覚に寄り添って作り上げる作品には、

癒し効果が生まれたりもします。

 

迷ったら、『色を決める!』ところから、始めてみてくださいね。